*PCOSと共に歩む不妊治療のキロク*

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の私の、28歳からの不妊治療のメモ(´-`).。oO現在29歳です。

3周期目 卵巣腫れる(;゚∀゚)

今日は久々の通院日でした。 


診察の結果、どうやらゴナールエフで刺激をしたため、左の卵巣が腫れてしまっているとのこと。前回の排卵チェックの際にも、もし腫れてしまったら次の周期はお休みした方がいいかもしれないと言われていたけど、やはりそうなってしまいました…(´・_・`)


ちなみに、

1周期目の時点で、ゴナールエフの効きが悪いことから、ラパロの検討も薦められていて、実は11月の手術を予約をしています。



ラパロのことは、ネットで見聞きしていたので知ってはいたのですが、しかし、


私「手術だと、仕事は2.3日休まないといけなくなりますよね(2.3日も職場になんて言って休もう…💧(´・_・`)」


看護師さん「いや、入院9日間、自宅療養2週間なので、仕事はだいたい23日間休んでもらうことになるかな。」


私「に、23日ですか??((((;゚Д゚)))))))」


看護師さん「診断書も出るから大丈夫よ(^^)」


( ゚д゚)ぇ、そういう問題ナンデスカ?

そんなに休めないですぅ〜(;゚∀゚)


というショッキングな事実もありつつ、でも職場の上司からも許可をいただくことができたので、なんとか手術ができそうです。



とはいえ他の病院だと、2泊3日とか、さらには日帰りとかでやってるところもあるみたいなのに(←ネットで得た知識)、なんでうちの病院は23日なのか…Σ(゚Д゚)

まぁ、大事をとることは必要だし、それに入院は9日間なので、それ以降は体調次第で出勤するということで、できる限り職場に迷惑かけないようにしよう…と前向きに考えることにします( ̄▽ ̄)笑



今回は、卵巣が腫れているため、注射による刺激はしないとのことですが、

前回の注射の影響がまだ残っていて排卵するも事あるので、タイミングをとること、そしてD21になっても高温期に入らなかったら、受診してくださいとのことでした。

どちらにしてと手術の前月である10月は治療できないようなので、手術まではなんだかんだしばらく休憩期間になりそうです。。。