*PCOSと共に歩む不妊治療のキロク*

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の私の、28歳からの不妊治療のメモ(´-`).。oO現在29歳です。

移植周期 D21 しょっくな移植延期(;ω;)

前回受診日に言われた、内膜4ミリ…

その日帰って色々ネットで調べたら、ホルモン補充では相当低すぎる数値だと知ってしまったのでした。

他の方に比べてあまりにも薄いので、いくらエストラーナ増やしたり注射をしても厳しいんじゃないかなと覚悟はしていたけれど、今日、受診したら


やっぱり、、

だめでした(._.)


結局、内膜は6ミリ程度にしかならずキャンセルになりました…。


無知で、移植のキャンセルを全く予想していなかったので、余計にショックでした。(実際はそこまで珍しいことでは無いようですが…)


全然前に進んでないのに、時間ばかりたっていくかんじが堪えます(;ω;)


エストラーナが合わないようなので、次周期はプレマリンとオバホルモンデポーを使ってみましょうとのことでした。


内膜がふかふかの、万全の体制の時に卵をお迎えするのがいいということは間違い無いし、内膜6ミリで戻したいなんて言わないけれど、

でも、1周期1周期が自分にとっては長くてもどかしくて、だからこそ大事なのに…

もっと周期の途中でこまめに薬を調整するとか、できなかったのかなぁ…(他の病院ではもっと早い段階で内膜チェックしたら、薬を増やしたりしてるみたいだし)

と、落ち込むあまり通っている病院にも不信感をいだいてしまったり(._.)


でも現実的には、不妊専門の病院に通うには仕事をやめないと厳しいので、すぐには難しいのです…。


病院から帰るときは落ち込んで、なんだか色々嫌になってしまったけれど、仕事行ったら少し気が紛れました。

ま、卵が減ったわけでもなし、延期になっただけで何も変わってないわけだから、落ち込みタイム終了!


今回のキャンセルは、

たまたまたまたま!

何のせいでもない!


てことで、

もう何も考えないー!ヽ(´∀`)ノ笑


とりあえず今日からデュファストンを飲んで生理を待ちます。