*PCOSと共に歩む不妊治療のキロク*

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の私の、28歳からの不妊治療のメモ(´-`).。oO現在29歳です。

35w2d〜35w5d ウテメリン点滴 減薬から抜針まで

ついに、ついにウテメリン減薬です(ノ∀`*)

ちなみに、私が入院している病院では
初期値が3A16mlでした。

私は張りがそこまで酷くなかったので、
ずっと初期値をキープしていました。

34w5dの健診で、3A14mlに初めて下がり、
35w2dからは本格的な減薬!


【初期値 】  3A16ml 
【34w5d】    3A14ml
     
    〜抜針へ向け減薬スタート〜

【35w2d 】   3A12ml
【35w3d】    3A10ml
【35w4d】    上記と変わらず
【35w5d】   ヽ(´∀`)ノ抜針ヽ(´∀`)ノ
                        →内服へ


もっとどんどん下げるのかと思っていたら、3A10mlで終わりでした。
うちの病院では、どうやら流量を下げるのみで、濃度は最後まで3Aのまま変えないみたいでした。病院によって様々なんですね。


点滴とって内服に切り替えた日は、張り返しがいつ何時くるかのかドキドキ…(;゚∀゚)
ここにきて、今までで一番安静に過ごす笑

減薬始める時に担当医から
「張りも落ち着いているから、ベラさんの場合、張り返しがそのまま陣痛になる…
というのはたぶん無いと思う」
と言われていたけれど、でもやはり張り返しが恐ろしくて
ずっとベッドで大人しくしてました。笑



10時に点滴を抜いて、内服して、
薬抜ける前にちゃっちゃとシャワー浴びて、

午後、ちょっといつもより頻繁に張る…
痛みはないけど、確かに張り張りだわ…

張りよ、収まってくれ〜(>人<;)
と思ってたら、夕方には落ち着いてきて、
なんとか事なきを得た様子。

夜もいつもよりは頻繁に張っていたけれど、痛みはあまり無かったので、
「この程度の張りや痛みなら、退院間違いなしだね(〃ω〃)❤️」と幸せな気持ちで就寝。

でも、「退院!退院!」と興奮しすぎて、明け方目覚めてから眠れず笑


ただ、退院できるかどうかは、翌日朝のNSTと診察の結果で決まります。





でも予想外の展開になりました。
( ゚д゚)

続きます。