*PCOSと共に歩む不妊治療のキロク*

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の私の、28歳からの不妊治療のメモ(´-`).。oO現在29歳です。

不妊治療 これまでのこと

小学校高学年で初潮を迎えてから、ずっと生理不順だった私。

中学に入っても、数ヶ月に1回とか半年に1回しか来ないということも普通で、高校生の時から婦人科に通っています。


今28歳なので、

婦人科の通院歴で考える

ざっと    約11年  !!! 🙄

ある意味ベテラン…笑

(さぼっていた時期もあるけど) 


不妊治療らしきもの(どこからカウントするかが曖昧…)に入ってからは、

現在10ヶ月くらいかな?


 


不妊治療まで〜


*高校時代   定期的に注射で生理をおこす

この頃からPCOSだった

*大学時代   転院して、ピルを飲んで生理をおこす

*社会人時代  継続してピルを飲んでいたが、結婚を機にピルをやめる




不妊治療はじめてから〜


*27歳

結婚後、引越しに伴い転院し、レディースクリニックに通う

クロミッドでタイミングを何周期か行う

    最初の一周期だけ、クロミッドに反応して排卵するも妊娠せず。

  その後、クロミッドの数を増やすも全く反応なし。転院の話をうける。


*28歳

市内で、不妊治療にわりと力を入れている総合病院へ転院。 

ゴナールエフ自己注射にて、現在2周期目。1周期目は反応せずリセット。

2周期目は、ねばってねばってやっと卵が反応。でも何個か大きくなってしまっているので、次回の診察でリセットになるかどうか…というところ。

重度のPCOSのようで、体外受精するにしてもラパロを提案されています。


仕事をしながらの不妊治療は大変だけど、とりあえず、後悔しないようにやれることはやっていこう(・ω・)ノというスタンスです。